前回からの続きで中正記念堂から程なくしてあります”盛園糸瓜小篭湯包”にて、お昼ご飯を食べました。
今まで割と”鼎泰豐”や”點水樓”といった有名店で小龍包を食べていましたがローカルの小龍包もコスパにかなっててとても魅力的です。
こちらが外観。赤い看板と台湾位はありふれた感じですが周りが住宅地っぽいおかげかすぐに発見することができます!
さっそく入店。お店はそんなに広くなく席数も50席弱ぐらいじゃないでしょうか、
注文の仕方はオーダーシートに個数を記入するタイプ☆観光客はだいぶ助かります。
肉の小龍包とヘチマの小龍包を頼みました。
そしてこちらは蛤のスープだったかな。やさしい味付けです。
このキュウリの漬物的なものはオーダー表で注文したものではなく、
一品料理のようなものがお茶など置いてあるカウンター横にいくつも置いてあって取ってきました。
食べたい人はそこから取っていくスタイルです。
お箸もセルフだったかな、
小龍包の皮はやや厚めですが肉汁もたっぷりで食べ応えがあります。
蛤のスープも見た目よりボリュームがあり下にはこれまた瓜かヘチマのようなものが 入っていました。
こんな感じに作っているところも見れちゃいます(´∀`*)
お昼時ということもあってかそこそこのお客さんが入っていて席も7割ほど埋まっていました。
360度カメラで撮影。テーブルからと目線が低いですが広さとか伝わりますでしょうか、
最初に台湾で小龍包を食べたのが”鼎泰豐”だったので味の基準が自分の中で高くなってしいましたがココもすごく美味しかったのですが、個人的には”鼎泰豐”のほうがやっぱり好きですね。
気づいたんですが、小龍包の皮は薄い包が好みです☆今度はまた違うローカル小龍包やさんに行ってみたいと思います!!

参考サイト
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